今月の二人展に向けて現在取り組んでいること

油絵を描いています、画家の梅山です。

数か月前から企画していた二人展も気が付けばあと約2週間となりました。

今回は残り2週間でやろうと思っていることや現在取り組んでいることを書いてみようと思います!

①額縁作り

以前より試作品を作っていた額縁。

大きく分けて2パターンの構造の額縁を作り、どちらを採用するかずいぶんと長い間悩んでいました。

実際に見ていただいた方の反応や意見を伺った方々を参考にしながら、これでいく!というのをやっと決められたので、展覧会までに3つは額縁を作れたらと思っています。

スモールスタートということで、電動のこやサンダーを一切使用しない、のこぎりとサンドペーパーを使った力業の手作業でやっています。

運動不足を解消しながら額縁作りを進めていきます!

②グッズ制作

自分の油絵作品を使った初めてのグッズを制作しています。

最初のグッズはアートマグネットです。小さめのマグネット4種をご用意しています。

マグネットを製造会社に発注するまで、各企業にサンプルをご請求したり、試作品を作ったり、デザインを考えたり、、

適当に進められない自分につくづく要領が悪いなと思いながら、実際に届いたマグネットをみると、ああ丁寧に進めて本当よかった!と一喜一憂しながら制作しています。

発注したマグネットはもう手元にあるので、いまはパッケージやディスプレイ作りをよりお楽しみいただけるようにとこだわって進めています。

③SNS投稿

多くの人に見て、知って、作品をお楽しみいただきたく、インスタやXの発信、最近は特にインスタのリール動画に力を入れています。

良いものを作られたとしても、誰かに見てもらわないと何も始まりません。

絵画は鑑賞者がいることで成り立つ側面もあるからです。

だからこそ、まずは一人でも多く接点を持ち、そのわずか数名の方に深く刺さってくれればという気持ちで取り組んでいます。

数年前は容易にリール動画が1万回再生されたりしましたが、最近のところは数百人~1000人程。

その差にどうしてもしょんぼりしてしまうこともありますが、まずは見ていただいている方に感謝ですし、今になって考えるようになった構成や撮り方など違う攻め方ができていると思うので、数年以内にはもっと伸ばすぞという気概で前向きに取り組んでいます。

④差し箱作り

これまで作品の発送は既製品の新品段ボール箱をカットして調整していました。

さらなる作品の保護や美しさを求め、美術界隈では一般的な差し箱を作ることにしました。

作ってみるとぴったりサイズで頑丈で、仕上がりも綺麗にできたので今後も差し箱は作っていこうと思います。

⑤絵

展示用の作品数は十分な確保があります。しかしやっぱりここをメインに取り組みたいので、展示の有無は考えずに進めている絵もあります。

また、二人展の企画作品として同じ情景をそれぞれの手法で描くというのをやっています。

その絵もなかなか細かく、苦戦していますが、この企画を楽しみながら少しずつ加筆していきます。

⑥キャプション作り

展示作品の右下とかによく貼ってある小さな作品情報が記載されたボードです。

以前作ったテンプレを使用しても調整や確認で意外と時間が掛かるので余裕をもって取り組みたいと考えています。

⑦決済手段の充実

作品をお求め頂く際は、これまで現金手渡しか銀行振り込み、オンラインショップで購入いただくという方法を取っていました。

ですが、このキャッシュレス社会。

対面での販売において、クレカやQRコード決済に対応しておいた方が機会損失を防げたり、お客様にとって手間を省けると考えたので導入することにしました。

ご用意している決済方法は、後日SNSか会場で周知します。

おわり

以上がいま取り組んでいることです。

ここに記載していないような細々とした作業も含めると、結構やることが多いですが、初めての経験を楽しみながら、少しずつ進めていきます!

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告知

富永隼人×梅山尚土 二人展「光の記憶」

透明水彩と油彩、異なる技法による二人展を開催いたします。水彩ならではの優しく柔らかな空気感と、油彩ならではの力強く重厚な光沢。異なる素材が描き出す、心安らぐ風景と自然の表情。光をめぐる二人の表現の対比と調和を、どうぞ会場でお楽しみください。

会期:2026年7月24日(金)~29日(水)
時間:11:00〜18:30(最終日15:30まで)
会場:ギャラリーミウラ
   兵庫県神戸市中央区中山手通1-8-19 三浦ビル1F

富永隼人×梅山尚土 二人展「光の記憶」